STORY
第4話
幼い頃、いたずらっ子だったメーティーは、悪さをするたびに母親から「お化けにお仕置きされる」と言われ続け、幽霊恐怖症になってしまった。暗い場所が苦手で夜は1人では寝られず、昼間でも些細な物音に怖がってしまう有様。深夜に悲鳴を上げるため、同居人たちは寝不足に悩まされ、ついにワーティーから「これ以上トラブルを起こすならこの家を出て行ってもらう」と通告されてしまう。
メーティーの幽霊恐怖症を克服するため、「ティー」たちは様々な方法を試すもうまくいかない。そして、ついにメーティーは“ある人の霊”を見てしまう!?