EP.12「フェーンチャン ぼくの恋人」
様々な誤解やすれ違いが重なり、ロードムービー制作のためのロケハンに行くことができなかったギャングスターズの面々は、仕切り直して出発!行きの列車内からテンションは高まり、ビーチでは大はしゃぎ。
その夜、気を利かせたトゥーとボーンが夜通し開催されるビーチパーティーへ出掛けたことから、サードとカイは二人で過ごすことになるが、これ以上傷つきたくないサードはまだ完全に心を開くことができずにいた。
そして、ついにサードとカイが参加する舞台の幕が上がる…。
「Theory of Love/セオリー・オブ・ラブ」 YouTube日本語字幕削除について
YouTubeチャンネル「GMMTV」においてドラマ「Theory of Love/セオリー・オブ・ラブ」の日本語字幕が削除された件につきまして、お問い合わせならびにご意見を数多くいただいております。国外での字幕の設定含め視聴方法を制限する権限は弊社にはございません。それ故に本件につきまして弊社は一切関与しておりません事をご理解いただけますようお願いいたします。
何卒宜しくお願い申し上げます。
EP.11「そんな彼なら捨てちゃえば?」
ついにお互いの気持ちを知り、相思相愛となったサードとカイ。しかし、2人の間に不穏な空気が漂い始める。演劇プロジェクトに歌手として参加する女子生徒シンシンが、カイの気を引こうと近づいてきたのだ。警戒するサードの様子に気づいてもシンシンのアプローチは止まらない。
一方、サード、カイ、トゥー、ボーンは、3年次修了の企画としてロードムービーを制作することに。そのロケハンのため、4人でビーチへと出かけることになったのだが、ある出来事をきっかけに、サードは旅行をキャンセルすることを決める…。
EP.10「はじまりのうた」
サードへの思いを抑えられず、彼を怒らせてしまったカイは良い友人を演じ続けようとしていた。だが、アン先輩とサードの関係を疑って嫉妬し、ついにはアン先輩と取っ組み合いの喧嘩に。その流れでカイは、サードに「嫉妬するのはサードが好きだからだ」と口走ってしまう。
一方、トゥーは高校時代から好意を寄せていたリンに「付き合わないか」と告白するも、なぜかアン先輩の行動が気になって仕方がない。ボーンは、パーンとその彼氏の結婚式で使用する映像の制作を依頼されていた。
EP.09「3つの悲しい愛」
芝居のリハーサルをすっぽかしたカイは、さらに寝ている間に頬にキスをして、サードを怒らせてしまう。「二度と会いたくない!」とまで言われ動転したカイは、バイクの運転中に事故を起こして大ケガを負う。
病院で意識を取り戻すと、目の前にはトゥーとボーン、そしてサードの姿が。カイは、サードが一晩中看病をしてくれていたことを知るのだった。松葉杖をついて歩けるほどに回復したカイだが、傷口の回復が芳しくなかった。そんな彼の世話役をサードが買って出てくれることになった…。
EP.08「あなたは私の婿になる」
サードが脚本を担当する演劇プロジェクトで、カイは主演を務めることになった。サードとの距離を埋めるチャンスと張り切るカイだが、空回りしてうまくいかない。さらには、“学部のキング”と呼ばれるイケメンのアン先輩とサードがただならぬ関係にあるのではないかと疑い始める。
ボーンやトゥーの恋にも新たな展開が訪れる。トゥーは、高校時代から好意を寄せていたリンが彼氏と別れたことを聞き、気持ちが躍る。一方、ボーンは好意を寄せるパーンに彼氏がいることを知る…。
世界初となる展覧会『GMMTV EXHIBITION in JAPAN』開催!
『GMMTV EXHIBITION in JAPAN』概要
<東京会場>
日 程:4月16日(金)~5月23日(日)
場 所:六本木けやき坂ミュージアム(テレビ朝日本社1F けやき坂沿い)
住 所:東京都港区六本木6丁目9−1
開催時間:12:00~19:30
詳細はこちら↓
(C)GMMTV/tvasahi
EP.07「反転」
サードが傷つく行動をとっていたカイ。その理由は、実はサードとこれまで通りの親友でいたいと考えた結果だった。だがそれが裏目に出て、サードとの距離は離れてしまう。いつものように気軽にサードと会えなくなったカイは、「友情ではなく、サードが好きなのかもしれない」との思いを抱き始めるが、その思いに自信が持てないでいた。
ボーンは、パーンからの依頼で映像編集を担当することに。しかし、彼女からの度重なる修正要求にボーンは「授業を欠席していた自分への嫌がらせなのでは」と不満を抱いてしまう…。
EP.06「エターナル・サンシャイン」
カイへの思いを断ち切るため、“良い友人”を演じ続けようと努力をするサードだが、カイがとった心ない行動で再び傷ついてしまう。先輩が率いる演劇プロジェクトに脚本担当として参加することを決めたサードは、カイやギャングスターズの面々との距離を置くようになる。
一方、ボーンやトゥーにも変化が。カフェの客、パーンに恋愛感情を抱いていたボーンは、実は彼女が自分が受講する授業の担当教授だと知る。ある弱みを握られたトゥーは、先輩であるアンから撮影を手伝うように言いつけられる。